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2005/05/11

『ナルニア国物語』映画化らしいデスネ。

C・S・ルイス作『ナルニア国物語』のシリーズをウォルト・ディズニーが映画化するそうですネ。第一巻の『ライオンと魔女』の撮影はもう終了したとか。日本では来年三月に公開だそうです。前評判では『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』を超えるという噂だそうです。ちなみにこの物語は『ロード・オブ・ザ・リング』の原作である『指輪物語』と同時代に書かれたもので、ルイスと『指輪物語』の作者であるトールキンとは仲の良い友人同士だったそうです。(映画のオフィシャルサイト)

私にとっては子供の頃に読んだ大好きなお話なのですが、人に薦めていいものかどうかはちょっと悩みます。何故ならこの物語は単なるファンタジーではなく、根底にキリスト教という宗教の世界観が色濃く流れているからです。先入観をもたない子供ならば、ハリー・ポッターの魔法の世界を受け入れるように根底にある宗教観とは関係なく物語自体を楽しむことができるでしょう。しかし、キリスト教についての多少の知識をもったキリスト教徒ではない人たちにとっては、物語の中で違和感を感じてしまう部分も多いんじゃないかなって気がします。

でも、そこはディズニーですからね。ある意味期待を裏切って、原作の根底にあるものを見事に無視した娯楽作品に仕上げてくれるかもしれません。それについては、いろんなところで賛否両論語られているようですが、私としては原作(日本語訳だけど)の物語全体に静かに流れる美しい調べを壊さないでくれたら満足かなぁ。薦めていいものかどうか迷いつつ、できれば一度は原作を読んでそのリズムを感じて欲しい気もします。

とここまで書いて、この文章自体が先入観を持たせる役割をもってしまう可能性に思い当たりましたが、読んでる人少なそうなのでこのままアップすることにします。私のせいでこの映画を楽しめなくなってしまった人がいたらゴメンナサイ。迷いながら書いたせいか文章自体にもまとまりがないですね。それもまたゴメンナサイ。

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