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2005/06/12

続・父の日

先日実家から、父の日のプレゼントが届いたという電話がありました。そうなのです。お馬鹿な私は一週間勘違いして発送手続きを取ってしまったのです。

でもでも、誕生日と違って父の日ですし日付の間違いなんてほんの些細なことです。要は中身ですよ。気持ちですよ。電話をかけてきたのは母親ですが、途中で父親が出てお礼を言われました。

先生!!父親が私に声をかけてくれるなんて一年以上ぶりですよ!!!可愛さ余って憎さ百倍を体現している親子な私たち。まぁ、ほんの三言くらいでしたけど、私にとっては値千金なわけでして。

その後再び母親が出て、両親共々ものすごーく喜んでいると教えてくれました。なんでも前々から欲しいねと話してたそうな。でも通信販売など利用したことがないので今一歩買う決心がつかなかったらしいです。

うちの両親はいくつか借金抱えてるんですけど、家のローン以外は全部他人の借金みたいなもんなんですよね。保証人とか代わりに借りてあげたり、必要もない職人さんを行き先がないからってことで20年間も雇って赤字経営なのに給料払ってたり。

ぶっちゃけ商才ゼロ。他人優先だから儲かるはずもなく。先日里帰りしたときも三十年来の友人に裏切られたとかで(保証人になってたら逃げられたらしいです)

「もう、今度からは自分たちのために生きていこうってお父さんと話してたのよ。」

なぁんてことをおっしゃっておりましたが、お父様、お母様!!
その言葉、数年前にも聞いてますから!!!

お願いだから今後は本当に自分たちのために生きてください。子供のことも考える必要ありませんから。ほんとにほんとにご自分の人生を思う存分生きてくださいませ。

正直者が馬鹿を見る世知辛い世の中で、傍から見れば負け組な人生なのかもしれませんが、私はこんな馬鹿正直に生きてきた貴方たちのことを心から尊敬しています。どんな困難にも負けず、真っ直ぐな生き方を貫いてきた貴方たちを誇りに思ってます。

どうかどうか元気に長生きしてください。そしてたくさんたくさん恩返しさせてください。不肖の娘からの心からのお願いです。

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