2005/09/22

本当にIQ分けされてた!?

先週の電車男、PCの電源を入れようかどうしようか迷ってるシーンでチビノリダーの爪が汚れてたのが気になった。役作りなのか素なのか。ちょっと気持ち悪かった。

昨日、ネットサーフィン(死語?)していて6月の国会質疑応答が載っているサイトを見つけたので郵政民営化についての質疑応答を読んでみた。

野党側のピンポイントの質問(これについて具体的な返答をくれ)に対して、与党側(主に竹中さん)は絶対に具体的な言質を与えないところがガンホーと酷似していて笑った。

あと、噂に聞いていた自民党政府広報で採用されたというスリード社の企画書「IQが低い層をターゲットにするラーニングプロモーション」を見たけど、その中にあったチャートでまじでIQで層分けしてあるし。

【A層】IQ軸High 構造改革POSITIVE
 ・財界勝ち組企業
 ・大学教授
 ・マスメディア(TV)
 ・都市部ホワイトカラー

【B層】IQ軸Low 構造改革POSITIVE
 ・主婦層&子供を中心
 ・シルバー層
 具体的なことはわからないが、
 小泉総理のキャラクターを支持する層
 内閣閣僚を支持する層
 
【C層】IQ軸High 構造改革NEGATIVE
 ・構造改革抵抗守旧派
 
【D層】IQ軸Low 構造改革NEGATIVE
 ・既に(失業等の痛みにより)構造改革に恐怖を覚えている層
 
 B層にフォーカスした、徹底したラーニングプロモーションが必要と考える。
  
(太字下線は私が勝手に強調したもの。)

なんていうか、確かに戦略としては有効だろうし民間の企業では当たり前なのかもしれないけど、国にやられると感情の部分で納得いかない。甘々なのは百も承知だけど、やっぱり政府のための国民ではなく、国民のための政府であって欲しい。

ぶっちゃけ、国会答弁を見ても理解できないものがたくさんあった。理解できないから判断もできない。私みたいな国民が多いから政治家や官僚が好き勝手に日本を動かしてしまえるんだろう。

私は今まで政治に無関心だった。どこに投票しても自分の生活への影響は大差ないと思って過去の選挙はほとんど行かなかった。しかし、その結果が今の世の中ならば、私は今までの自分を反省しなくてはならない。

株価が上がり融資額が減ったことで、景気の回復は踊り場を超えたと政府はいう。しかし、自殺者や失業者、フリーターやニートは増え続けており、一般庶民の暮らし向きは決して楽にはなっていない。

そんな中、企業の法人税減税は据え置きでサラリーマンの所得税減税のみ段階的に撤廃されるそうだ。何故こんな不自然なことがまかり通るんだろう?官民一体と言いながら民が置き去りにされている印象は拭えない。

色々な情報が溢れている中、何が正しくて何が間違っているのか情報の取捨選択もままならない。本当に勉強不足を実感中。自信をもって判断するためにもこれからは政治についてもっと関心をもち勉強していかなくては。もしくは海外逃亡するしかないかも。

あんまり長生きしたくないなぁ。

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2005/09/14

選挙終了

衆議院選挙終わりましたね。投票に行かれた方おつかれさまでした。私は選挙速報見てから脱力してました。

自民党が勝つとは思っていましたが、私の周囲やネットで色々見た限りでは、自民党派はそこまで多くない印象だったので、ふたを開けてみたらあまりの圧勝ぶりにびっくりしました。

一過性のブームに乗りやすい日本国民の性質が顕著に表れた例だなと苦笑い。投票率は上がったかもしれないけど、結果をあまり考えずにイメージだけの投票が多数行われたんじゃないのかしら。

消去法で自民党を選択した人も多かったみたいですしね。今回のこの結果は政策うんぬんではなく、マスコミをうまく利用した自民党の選挙運動スタッフの勝利だと思います。

「国民との約束編」「改革の本丸編」の二本のCM。とってもシンプルなつくりでしたね。それだけにインパクトは大きかったようです。

噂では、あまり深く考えないだろう老人や女性をターゲットにしてたらしいのですが、失礼な話だと思いつつも出口調査の結果を見ると、やはり特にその層には効果抜群だったみたいでため息…。

投票理由「小泉さんかっこいい」って、なんだそりゃ!

また、今回自民党と公明党合わせて三分の二以上の議席を確保したわけですが、これで憲法改正の可能性も出てきました。

議会で憲法改正案が発議された場合、国民投票にかけられます。そこで過半数の賛成が得られると国民が憲法改正を承認したことになるのです。

確かに憲法には時代遅れな部分もあるとは思いますが、今回の選挙のようにマスコミ利用で改正が承認される恐れがあるので不安でしょうがないです。極端な話、気づいたら戦争OKな国になってるかもしれませんよ?

自民党の勝ちはゆるぎないものだったかもしれないけれど、せめて連立与党くらいの議席であって欲しかったですね。ここだ!という政党がない以上、単独与党は危険すぎると思います。

しかし、仮に国民の選択が間違っていたとしても、これから四年間はどうしようもないというのが現実です。(さすがに過半数取っての解散の可能性は低いですからね。)

今更あれこれ愚痴をこぼしても仕方がないので、結果を真摯に受け止め、今後たとえ庶民いじめの政策が実施されようともそれに負けない人生設計を行っていきたいと思います。

自分の身は自分で守れ。

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2005/09/05

選挙

たった今、カレンダーを見て気がつきました。衆議院選挙の投票日である9月11日は仕事でそれ以前の休みといえば明日しかないではないですか!!危うく投票しそこなうところでした。気づいてよかった。明日不在者投票行ってきます。

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